家族で話す“実家の終活”|お守りBOOKのご紹介

「実家のこと、気になってるけど…」

「実家のこと、気になってるけど話せていない…」
そんな声を、よく耳にします。

お守りBOOKは、

“実家のことを家族で自然に話せるきっかけ”

をつくるサービスです。

我が家は「不動産」だけじゃ、ないから。

家は、ただの不動産ではありません。

子ども時代の記憶、家族の歴史、大切な人との時間──

「手放す」ときには、たくさんの感情が入り交じります。

でも、そうした想いをひとつずつ言葉にして、
家族と分かち合っていくことで、


“寂しさ”が“安心”に、“葛藤”が“納得”に変わっていくこともあるのです。

実家の“これから”を前向きに。

お守りBOOKでは、

・ヒアリングを通じた「思い出の記録」
・家族で実家について話す“対話のきっかけ”
・宅建士の視点からの不動産情報の整理

などを通じて、

実家のこれからを前向きに考えるお手伝いをしています。

親が元気なうちに。


「兄弟姉妹と温度差があってうまく話せない」
「空き家にしたくないけど、どうしたらいいのかわからない」

「親が元気なうちに何かしたい」

そんな風に感じている方は、
どうぞ一度、お守りBOOKのページをのぞいてみてください。

▶︎ https://omamoribook.com

必要な人に、この小さな灯りが届きますように。