実家の終活を、家族で進めるために。
実家の終活を、家族で進めるために。
product&service
ー「あの日の我が家」を、手元に残す。
お守りBOOKは、「我が家の思い出記録」と「不動産情報の記録」の2つでできています。
「思い出の記録」は、家族の日常写真や思い出エピソードを、
ご近所の地図・家の間取図等の“身近な不動産視点”でまとめて、家族みんなの“心のお守り”となる一冊をつくります。
ページをめくって、思わず「ただいま」と言いたくなるような、我が家の記録です。
※ビス形式で製本するため、思い出が増えても、ページは随時、増やしていくことができます。
※ご家族やご兄弟分など、増刷もできます。
<本リリース前から、多くの反響を頂いております>

お守りBOOK®の特徴
家族の話を、じっくり。
写真整理しながら、思い出をじっくり。
Organize & Hearling
お守りBOOKは複数回の訪問を通して、
思い出のエピソードをじっくりお聞きします。
自分ではなかなか親の話を聞く時間ない…!
という方にもぴったりです。
懐かしい写真を選びながら、
今までのこと、これからのこと。
ご家族の話をじっくりお聞きします。
共通の“懐かしさ”で、心の区切りをつけられる
「土台」を、一緒に作っていきます。

不動産としての情報整理も。
不動産としての情報整理も。
Consultaion
「家のこと、相談するのってハードル高い…」
「まだ不動産屋さんに相談することでもないんだけど…」
「事前にどんなことを把握しておけばいい?」
我が家の「不動産」としての情報も、今のうちに整理しておくと
未来に対する備えができます。
お守りBOOKは、不動産業界歴15年の宅建士が制作するので
宅建士の視点から、不動産の現状把握もサポート。
「今何を知っておくべき?」「何からはじめるべき?」
お伝えしながら、伴走します。

家と家族の、別れにソナエル。
家と家族の、別れにソナエル。
慌ただしくも愛しい日常を、見守ってくれた“我が家”。
住み慣れた家を大切に想う気持ちは、親も子も一緒。
だからこそ「この先どうする?」が話しづらいもの。
でも、
準備不足だと、家とも家族とも、悲しい別れになりかねません。
話ができるうちに、元気な今のうちに、心と情報の整理をしていきます。
思い出の記録はページを足していくことが可能です。
この先の思い出も、安心して記録に残せます。

“その時”になって、慌てないように。
我が家の記憶を、紡ぎ続けるために。
引継ぎに備え「我が家の記録をお守りにする」ことで
家族も家も、笑顔で次の一歩を踏み出せますように。