家族で話す“実家の終活”|お守りBOOKのご紹介
「実家のこと、気になってるけど…」
「実家のこと、気になってるけど話せていない…」
そんな声を、よく耳にします。
お守りBOOKは、
“実家のことを家族で自然に話せるきっかけ”
をつくるサービスです。

我が家は「不動産」だけじゃ、ないから。
家は、ただの不動産ではありません。
子ども時代の記憶、家族の歴史、大切な人との時間──
「手放す」ときには、たくさんの感情が入り交じります。
でも、そうした想いをひとつずつ言葉にして、
家族と分かち合っていくことで、
“寂しさ”が“安心”に、“葛藤”が“納得”に変わっていくこともあるのです。

実家の“これから”を前向きに。
お守りBOOKでは、
・ヒアリングを通じた「思い出の記録」
・家族で実家について話す“対話のきっかけ”
・宅建士の視点からの不動産情報の整理
などを通じて、
実家のこれからを前向きに考えるお手伝いをしています。

親が元気なうちに。
「兄弟姉妹と温度差があってうまく話せない」
「空き家にしたくないけど、どうしたらいいのかわからない」
「親が元気なうちに何かしたい」
そんな風に感じている方は、
どうぞ一度、お守りBOOKのページをのぞいてみてください。
必要な人に、この小さな灯りが届きますように。