お守りBOOKのきっかけ。

人生の終盤に訪れる、家にまつわるシーン。

  「何十年も共にした我が家から、介護施設へ引越しをする日。」

   「思い出が詰まった実家を、売りに出す。」

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いつも、その空間に当たり前にあった “ 日常風景 ” が無くなる寂しさや切なさを

思い出をギュッと詰め込んだ1冊が

これからを生きる「お守り」として、そっと、寄り添ってくれますように。

目指す未来。「 家の物語が、紡がれ続ける社会に」

空き家問題 を未然に防ぐ。

心の区切りをつけて、家にも次のステップを。

空き家になる「前」に備えることを広めて

放置空き家になることを、未然に防ぐ。

家も、人も、イキイキできるまちづくりを。

身近な歴史 、家族の物語を 紡ぎ続ける

「今という瞬間」である “日常” を積み重ねることで、歴史が紡がれる。

意外に知らない、家族の歴史。

知って、伝えていくきっかけに。

自分や家族の歴史を身近に感じて、誇りが持てるように。

お守りBOOKに、込めた想い。

note

https://note.com/omamori_book/n/ne0a1960d8de2

お守りBOOKとは?